ガスコンロが新しくなったのでこの綺麗な状態を維持したい!
ネットから出てくる情報は「重曹」「セスキ」
でもこれだけじゃとれないんだよ〜( т৹т )とグリルを使う頻度が遠のいていましたが見つけました。
ダイソーのやわらかコゲとりスポンジを!!!!
これ!めちゃくちゃ良いです!!
魚焼きグリルの網のお掃除手順
❶ 使った後の魚焼きグリルに重曹スプレーを吹きかけておく。(セスキやアルカリ電解水も可)❷ ご飯を食べる(付け置く時間を作る)
❸ いつも通り食器用洗剤で洗ったら仕上げにダイソーのコゲとりスポンジでこする
❹ ピカピカになるぅ!!
魚焼きグリルの汚れはアルカリ性で落とす
お掃除は化学だ。と誰かが言っていたのですが、油汚れ(酸性)にはアルカリ性を。水あか(アルカリ性)には酸性を。
その汚れの性質にあったものを使うだけで楽に掃除できるようになりました。
なのでキッチンの汚れはほぼほぼ油なのでアルカリ性の「重曹」や「セスキ」が向いているという訳です。
これらはアルカリの強さが違うので、頑固な汚れにはセスキが向いています。
アルカリ電解水はさらにアルカリが強いものになります。
網の焦げは擦って落とす
アルカリ性の洗剤で汚れを浮かしてから取れない汚れはこすって落とします。よくネットの情報で出てくるのがメラミンスポンジなのですが、私の場合メラミンスポンジの方が先にへたってしまい綺麗になりません。
ここで登場です!ダイソーのやわらかコゲとりスポンジ!! 同じ画像ですみません。
あとはこれで擦るだけでツルツルピカピカです。
大感動だったのでぜひ試してみてください。
これでグリル料理がためらいなくできる!
補足・こびり付いた汚れのお掃除方法
時間がたってコゲや油汚れがこびり付いている場合は、アルカリ性が強めなセスキをお湯にといてつけ置きすると効果があります。お湯にすることでアルカリが強くなり汚れも浮きやすくなります。
その後コゲとりスポンジでこすり上げましょう。
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